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明日は檜になろう あすなろ弁護士日誌

大阪の「あすなろ法律事務所」所属弁護士が発信

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■弁護士法人あすなろ(あすなろ法律事務所)
2003年に設立し、個人・法人のみなさまのご相談に幅広く対応しています。
弁護士が日々の出来事や法律のことなどを更新しています。

■URL
http://www.asunaro-l.gr.jp

■大阪事務所
〒541-0054
大阪市中央区南本町1丁目4番10号
ストークビル4階
TEL
06-6268-5070
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2011.04
27
Category : 出来事
4月25日,大阪弁護士会主催の東日本大震災緊急対策研修会に参加しました。
講師は第一部が永井幸寿弁護士(日弁連東日本大震災・原子力発電所事故等災害対策本部副部長),
第二部は山中茂樹教授(関西学院大学災害復興制度研究所)でした。

お二人は,驚くほど多くの避難所に足を運び,そこにおられる被災者の生の一つ一つの声を
私たちに届けてくれました。

永井弁護士は,今回の震災被害は原発問題があることから,長期間住居に戻れないこと及び
時間の経過で被害が悪化するという点で雲仙普賢岳噴火災害と類似するとし,
例えば阪神淡路大震災とは異なる視点での救援復興が求められると報告されました。

また,山中教授は,広範囲にわたる避難所や孤立集落での現場調査をふまえて
将来の道筋をいくつか示された後,「現場での,そこで生きてきた人々が,
そこでまた生きたいという強い願いをもっていることを私たちは絶対に忘れてはいけない」
と述べて,社会における人と人の絆の大切さを強調されました。

近畿弁護士連合会は,被災者法律相談のために,被災地に4月29日から5月1日までに
のべ300人の弁護士を派遣します。
この研修を隣席で聴いていた先輩弁護士が
「僕もなぁ,前入りで28日から派遣で行くねん。嫁さんは,心配そうな顔してんけど,
『俺,行くから』いうたら,『気ぃつけてね』いうてくれたわ」
と言っていました。

私もできるだけ早く現場に入り,自分の目で見て,足で歩いて,何ができるかを確かめて,
今後の長期化する救済活動の起点としたいと心に刻みました。


小橋 るり
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