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明日は檜になろう あすなろ弁護士日誌

大阪の「あすなろ法律事務所」所属弁護士が発信

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■弁護士法人あすなろ(あすなろ法律事務所)
2003年に設立し、個人・法人のみなさまのご相談に幅広く対応しています。
弁護士が日々の出来事や法律のことなどを更新しています。

■URL
http://www.asunaro-l.gr.jp

■大阪事務所
〒541-0054
大阪市中央区南本町1丁目4番10号
ストークビル4階
TEL
06-6268-5070
アクセス
大阪市営地下鉄堺筋線 堺筋本町駅
1番または2番出口より徒歩2分


■奄美事務所
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2014.03
19
Category : 法律関連
1 後を絶たないウィルス感染や不正アクセス
企業のサイトに不正にアクセスしたり、ウィルスに感染させるなどして、
個人情報が漏えいさせたり、サイト上のデータを書き換えたりする事件が相次いでいます。

最近起こったツイッター(Twitter)社への不正アクセスでは
約25万人の個人情報が外部に漏えいされた可能性があるとのことです。

不正アクセス禁止法は他人のID・パスワードを無断で利用して
サイトにアクセスする行為、サイトのセキュリティ・ホールを攻撃する行為
(いわゆる「ハッキング」の一種)、フィッシングなど他人のID・パスワードを
不正取得行為を禁じ、違反者には懲役や罰金などの刑罰が科されることになっています。
一昨年3月の改正により禁止行為が拡大され、罰則も強化されました。

また刑法も平成23年に改正され、ウィルスを作成したり、
提供したりすることが犯罪として罰せられるようになりました。

不正アクセスやウィルス感染により、顧客リストなどの個人情報が流出すれば
損害賠償義務が生じるだけでなく会社の信用が著しく低下しますし、
会社の重要な営業秘密や知財が不正取得されれば業績に即影響します。

2 実施すべき対策とは
サイトへの不正アクセスや社内システムのウィルス感染が起こってしまうと、
会社の根幹を揺るがすような大問題が生じ得ますので、
中小企業にも自己防衛が求められています。

情報処理推進機構の中小企業のためのガイドラインが参考になり、以下のようなことが重要なようです。

 1 情報システムのセキュリティ対策に会社全体で取り組むこと
 2 情報システムや通信ネットワークの運用を決め、適切に行われているかチェックをすること
 3 重要な情報にはパスワードなどをかけ、社内でアクセスできる人を制限する
 4 万が一、事故が起こった際の対応も検討しておく

会社のシステム内の情報漏えいによる惨事は、社内の運用ルールが徹底されていないことや
従業員の知識不足、秘密情報とその他の情報が区別されていないことなどにより起こることが
多いようですので、一度、見直しをされて見てはいかがでしょうか。


室谷悠子

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