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明日は檜になろう あすなろ弁護士日誌

大阪の「あすなろ法律事務所」所属弁護士が発信

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■弁護士法人あすなろ(あすなろ法律事務所)
2003年に設立し、個人・法人のみなさまのご相談に幅広く対応しています。
弁護士が日々の出来事や法律のことなどを更新しています。

■URL
http://www.asunaro-l.gr.jp

■大阪事務所
〒541-0054
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ストークビル4階
TEL
06-6268-5070
アクセス
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2015.07
29
Category : ひとりごと
津本陽さんの30年以上前の作品ですが、初めて読みました。

舞台は和歌山県太地町、江戸時代から続いた鯨漁の組織である「鯨方」が明治期に滅び行く姿を描いた作品です。
数百人がかりで行う古式の捕鯨法は、まさに鯨との死闘であり、
背美鯨を深追いして起きた「背美流れ」で多数の遭難者が生じた出来事が克明に描かれています。

日本近海に出没する欧米の捕鯨船団が展開する近代捕鯨に時代遅れの鯨方達が圧倒されていく様子も描かれており、
現代の捕鯨問題を考えるにあたっても示唆に富む本だと思いました。

貧しいけれど、たくましく、熱く生き抜く太地の人たちの姿に、私の中の和歌山DNAも沸々としました。
(単に猛暑のせいかもしれません。)


岩本朗

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